
| 空の目号改修型 Skyeye improved | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 種別なし | 建造所 | |
| 就役 | XXX年 | 最後 | XXX年 |
| 設計 | 王認浴場ギルド | 所属 | アキエリ朝 |
| 世代 | 第一紀 | ||
| 性能諸元 | |||
| 全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
| 機関 | 浮遊気嚢 1基 | 機関最大出力 | 400lc相当 x1 |
| 最高速度 | N/A | 航続距離 | N/A |
| 武装 | 8finカノネン砲 4門 | 補助装備 | |
| 乗員 | 36名 | ||
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記念すべき連邦初の空中戦闘艦。
帝国侵略時にアーキルが所持していた空中ユニットは"空の目号"と呼ばれる観測気球だけだった。 観測気球は北半球にとって最新鋭の代物で、アーキルの鼻に集う技師によって作られるものだった。 空中艦の脅威にさらされたアーキルの人々は、本格的な空中戦闘艦の登場までを武装したこの観測気球で抵抗することとなる。 既存の六隻に陸上戦で長年用いられてきた8fin砲(カノネン砲という代名詞がついている)を積載、空中から帝国の陸軍を攻撃した。
すべての空の目号は帝国の戦闘機によって失われているのが重要。
帝国は艦対艦戦闘、つまり空中目標への砲撃を想定していないため、ガルエ級を持ってしてもこれを排除することが出来なかったのであった。 |
| + | Description |
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ADJUSTMENT
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| + | Armament |