攻撃型トリプラ級軽巡空艦 Tripla-class Light Cruiser Type-Assault | |||
基本情報 | |||
種別 | 軽巡空艦→汎用型巡空艦 | 命名規則 | (インドの地名) |
前級 | トリプラ級 | 次級 | |
設計 | ラオデギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | 2隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | 191mlt | 全高 | 55mlt |
機関 | アーキリア33-10型エンジン 1基 C546重浮遊機関 1基 再起動用ゼスパノエンジン 1基 |
機関最大出力 | 47300ps x1 34000lc x1 1220ps x1 |
最高速度 | 105km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 35.5fin重対艦砲 1基1門 15.2fin対艦砲 4基4門 14fin単装砲 6基6門 10fin単装砲 6基6門 8fin単装砲 12基12門 3fin連装対空機関砲 10基10門 空雷発射管 艦首4基 四連装2基 爆雷投射機 8基 機銃少数 |
補助装備 | |
乗員 | 417名 |
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連邦軍の軽巡空艦であるトリプラ級一番艦トリプラを改装したもの。よって実際にはトリプラの改装だが、同じ改装を施された艦がいるため攻撃型トリプラ級と呼ばれている。
老朽化が進んだ軽巡空艦を近代化改装、さらに船体に不釣り合いな巨砲(35.5fin)を載せた艦隊決戦型兵器。 様々な武装を搭載しているが、主砲はこの世界の艦砲としては最大級のもので帝国軍の重巡から戦艦さえも葬ることも可能だった。 しかしながらベースが旧式艦であることと、そもそものアンバランスさにより船体が砲撃の反動に耐えられるかどうかは不明。 主砲の威力よりもその存在感による影響が強く、帝国艦はトリプラを必要以上に恐れており辺境艦隊の旗艦として十分な威容を誇る。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |