ヴェストゥーラ(重巡空艦)

オケアノス級航空重巡空艦 ヴェストゥーラ Okeanos-class Heavy Cruiser "Vestula"
基本情報
種別 航空型巡空艦 建造所
設計 リュディギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦
就役 XXX年 最後 624年 第12次ヒグラート渓谷戦にて戦没
世代 第三紀
性能諸元
全長 235mlt 全高 85mlt
機関 ドリウ90式エンジン 4基
C546重浮遊機関 1基
再起動用アジズエンジン 1基
機関最大出力 23300ps x4
34000lc x1
1460ps x1
最高速度 120km/h 航続距離 XXgaias
武装 20fin連装砲 4基8門
15.5fin両用砲 8基8門
5fin多目的砲 16基16門
空雷発射管 艦首8基 四連装 4基
機銃多数
補助装備 戦闘機デズレリア 8機
観測機レイテア 2機
乗員 733名

- 概要
第三紀世代の最良艦として名高いオケアノス級重巡空艦の三番艦。
オケアノス級はどれも魔改造されており、それぞれを並べても同型艦とは思えないのが特徴。

ヴェストゥーラはそのなかでも一際重武装で、搭載した八機の戦闘機を運用できるよう艦底部に大規模な艦載機発着ポートを有していた。
また砲撃能力もあり、空雷も撃てる万能艦だった。これは「なんでもできてつよいのがほしい!でも高いのはイヤ!」という連邦艦隊の需要に合致していた。
しかしその重量ゆえに装甲厚が犠牲になっており、打たれ弱さを洗練されたダメコン技術で補っていたが、根本的な解決には至らなかった。

+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年05月05日 00:32