エリューシオン(重巡空艦)

オケアノス級航空重巡空艦 エリューシオン Okeanos-class Heavy Cruiser "Elucion"
基本情報
種別 航空型巡空艦 建造所
設計 リュディギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦
就役 XXX年 最後 628年 航行中に爆発
世代 第三紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
機関 ドリウ90式エンジン 2基
パゼリア9式エンジン 2基
C546重浮遊機関 1基
再起動用アジズエンジン 1基
機関最大出力 23300ps x2
27200ps x2
34000lc x1
1460ps x1
最高速度 135km/h 航続距離 XXgaias
武装 20fin連装砲 2基4門
15.5fin両用砲 6基6門
5fin多目的砲 8基8門
空雷発射管 艦首4基 連装 2基
機銃多数
補助装備 クレーン 1基
戦闘機セズレIV 8機
乗員 733名

- 概要
第三紀世代の最良艦として名高いオケアノス級重巡空艦の五番艦。
オケアノス級はどれも魔改造されており、それぞれを並べても同型艦とは思えないのが特徴。

エリューシオンはオケアノス・シスターズの中では一番軽量で軽武装だったが、その分十分な速力と良好な艦載機運用能力を持っていた。
三番艦ヴェストゥーラは彼女のライバル。エリューシオンは武装も少なく、艦載機の運用数もヴェストゥーラに比べて少なかったが、身軽な分装甲が削られていなかった。

ヴェストゥーラ以上の装甲を持ちつつ快速という性格を持っていたこの艦は、中規模な艦隊戦では戦略兵器として投入された。
しかし、とある作戦行動中に原因不明の機関爆発を起こし不時着。八十五名が死亡してしまう。
その後の調査によれば、爆発の原因は繁殖期のクルカが浮遊機関のコアパーツを勝手に持ち出し、浮遊機関の整備が長い間行えなかったことに起因していると結論付けられた。
クルカの部屋があった場所にはコアパーツ(スペアを含む)が散らばっていたらしい。
そのクルカは罰せられること無く、パーツの探知能力を買われパンドーラ隊へ送られた。
これを左遷と見るかは意見が別れる。
+ Description
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- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年03月31日 22:47