
| 国土省護衛艦トライトン ML Frigate Tryton | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 種別なし | 命名規則 | |
| 前級 | 次級 | ||
| 設計 | 首都重工(ラオデギア軍造船設計局の別名義) | 所属 | アーキル連邦 |
| 製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
| 機関 | ドリウ90式エンジン 1基 C546中型浮遊機関 1基 再起動用アジズエンジン 1基 |
機関最大出力 | 23300ps x1 22500lc x2 1460ps x1 |
| 最高速度 | 138km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 武装 | 15fin連装砲 2基4門 3fin三連装対空機関砲 6基18門 機銃多数 |
補助装備 | |
| 乗員 | 440名 | ||
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国土省保有の護衛艦
国土省は各地の自治体に役人を派遣したりインフラ整備を行ったりとその行動範囲は軍よりも広く、空賊の驚異に対応するために自衛用の船が必要であった。そのため、本船の計画が立ち上がり、建造された。
コンパクトにまとまった実戦的な武装を有し、その抑止力は文句なし。ついには軍から一部空域のパトロールを押し付けられるようになり、国土省の政務活動に支障が出るなど本末転倒な展開につながった。
乗組員は軍人で構成されており、本艦に乗船中は特例で文民となる。
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| + | Description |
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ADJUSTMENT
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| + | Armament |