迎撃戦闘機セズレIV Intercepter Shezle-IV | |||
基本情報 | |||
種別 | 制空戦闘機 | ||
設計 | バテンカイトス社 | 所属 | アーキル連邦 自由パンノニア共和国 サン=テルスタリ皇国 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | C571C級浮遊機関 1基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 220km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 20mull機関銃 2門 30mull機関銃 4門 |
外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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速度と火力に重きを置いたユーフーIIとほぼ同世代の機体。この世代の戦闘機としては珍しくまだ風防がついていない。
相変わらず材質は粗悪な合金であるが、機体のフォルムは旧式機と比べると流線型で見るからにいままでにない高性能さを垣間見ることができる。 迎撃機であるが、ただでさえ物資が少ない連邦軍なので対戦闘機戦闘以外にも対地・対艦攻撃ができるように強力な機関砲を4門も装備していることが特徴。速度もこの世代からは200km/hの壁を乗り越えて高速機の仲間入りを果たしている。 ギアがついており地上に着陸することも可能。ただし現実の飛行機とは違い浮遊機関を使ったホバリングによる離着陸となる。総合的に高性能な機であるが、生産数が少なくまだまだ旧式の機体が戦線を支えている状況だ。 セズレは銀の翼を持つ架空の鳥。セズレが羽ばたくとき冬が終わり春が訪れるとされる。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |