デズレリアI


コンセプトデザイン:ぐんそう氏
迎撃戦闘機デズレリアI Intercepter Dezlelia-I
基本情報
種別 制空戦闘機
設計 バテンカイトス社 所属 アーキル連邦
製造 X機 世代 第三紀
性能諸元
機関 C588C級浮遊機関 1基 機関最大出力
最高速度 300km/h 航続距離 XXgaias
固定武装 20mull機関銃 4門
4fin散弾砲 2門
外部兵装
乗員 1名

- 概要
セズレIVをベースにした艦載戦闘機。次世代機であるが現行機をベースにしているあたりが、バテンカイトス社の思想が垣間見れるポイントではないだろうか。
戦闘機というよりも艦隊直掩の近接防衛兵器としての性格が強く、自前の対空散弾砲を編隊を組みながら集中的に使用することで本機の真価が発揮される。
他に、強襲時に敵の艦隊に第一撃を上げる奇襲にも使用されるようだ。
セズレとの主な相違点は、
  • 機首部分がカットされていること
  • 翼を折りたたむことができること(WW2アメリカ海軍のような折りたたみ方)
  • 腹部の対艦砲が取り払われ機銃を装備していること(穴は何故かそのままである)
  • 浮遊機関が小型のものになり 機体に埋め込まれた
  • 機体上部(操縦席後部)に着艦フックがあり、トゥラーヤ式着艦が可能

出力が若干低いが加速力はあり、代償として航続距離がない。また、翼が折りたたみ式になっている性質上翼が弱点で、被弾時はおろか強風で翼がもぎ取られる恐れもある。
以上のことからエースだけができる機体となっている。帝国軍からは「死を運ぶ蒼鳥」として呼ばれている。
少数が限定生産された。セズレとのパーツの互換性があるため、いざというときにはニコイチができる。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年04月01日 14:00