迎撃戦闘機ギズレッツァ Intercepter Gizlezza | |||
基本情報 | |||
種別 | 制空戦闘機 | ||
設計 | バテンカイトス社 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | CLizeiC級浮遊機関 1基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 440km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 20mull機関銃 4門 3finアーキリアム機関砲 4門 |
外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
- |
連邦語で「熱風」を意味する最新型迎撃戦闘機。
浮遊機関のコード解析がセイゼイリゼイの活躍によりおよそ9割が完了。浮遊機関のポテンシャルが大きく変わり機体速度が向上した。 既存の戦闘機や空中艦の浮遊機関は、当時の稼働させるためにインストールしたプログラムによってコードが汚染されており、アップデートが困難であった。 搭載する武装も発射速度・弾の品質・弾薬搭載量がより強力なものとなり既存の戦闘機を陳腐化させた。
マーレIIとは構造が似ている。マーレIIはシグモダン社の暴挙もあり辛うじてギズレッツァよりも優速であるが、それ以外のあらゆる点では怠っている。
とはいえ、シグモダンのエンジニアたちは未来を先読みしていたのかもしれない。ギズレッツァの世代になってやっと時代が追いついたというわけである。
後期型では
1.尾部の空力特性を安定させるため尾を追加。それにより無線受信機を搭載できるようになり、編隊による連携飛行が可能になった。 2.主翼下ギアの補強(カバーの形が変わっています) が主に改修され、その他細かい調整や不具合の解消により全体的性能が向上し、同じ機関出力ながら464km/hの速度を引き出している
![]()
![]() |
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |