迎撃戦闘機ユーフーII Intercepter Juffu-II | |||
基本情報 | |||
種別 | 迎撃戦闘機 ジェット気流戦闘機 |
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設計 | ラィニッツァ開発局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | C588C級浮遊機関(出力強化装置付) 1基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 360km/h(気流内565km/h) | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 20mull機関銃 6門 | 外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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ユーフーの2代目を冠する高高度迎撃機。
対艦砲を廃し、野ざらしだったコックピットに風防が追加された。足漕ぎ式の連発銃(150発/分)はトリガー式の機械式連発銃(270発/分)へ。おまけに装甲も2mmほど増強された。より洗練された流線形の機体設計により速度も向上し、最大出力で360km/h台を記録している。ただしこの機体の高高度能力と速度はこの世界の戦闘にはオーバースペック過ぎてなかなか活かされていない。 ユーフー乗りは長年乗っていた愛機をなかなか手放すことができず、今後数年はユーフーも最前線で活躍することと思われる。 ちなみに、主人公ロアはいろいろあって帝国軍の捕虜とともにこの機体に乗り込むこととなる。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |