観測機レイテア Recon Plane Laythea | |||
基本情報 | |||
種別 | 偵察機 | ||
設計 | ギルド・オデアトラデア | 所属 | アキエリ朝 アーキル連邦 |
製造 | X機 | 世代 | 第一紀 |
性能諸元 | |||
機関 | C538C級浮遊機関 1基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 145km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 10mull連発銃 2門 | 外部兵装 | |
乗員 | 2名 |
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特徴的な4枚の翅が特徴の傑作偵察機。
小型で貧弱な浮遊機関出力を主翼の揚力で補うと同時に、生体器官顔負けの旋回能力と軽さからくるスピードを誇る。 コストパフォーマンスが非常に高く、大量に生産されあらゆる艦船に偵察機として積載された。 機銃もついているので最低限の自衛戦闘が可能であったためこれを戦闘機運用する部隊も珍しくなく、各地で酷使された。 第三期になっても旧式化した戦闘機の浮遊機関をレイテアに載せ替えるなどしたため非常に息の長い機体となった。 実際のところ技術革新による航空機の高コスト化は惑星パルエでも避けられず、レイテアはその簡素さからますます重宝されたという。 背中にフックが付いており、ユーフーの着艦装置のもととなった。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |