装甲戦車デーヴァV SPATG Deva-V | |||
基本情報 | |||
種別 | 対戦車自走砲 | ||
設計 | トダ工廠 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | 22台 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | マクランN20A 1基 | 機関最大出力 | 100ps x1 |
最高速度 | 24km/h | 走行装置 | リーフスプリング・ボギー式 |
武装 | 5.5finズィスズィス戦車砲 1門 10mullナバンカ機関銃 車体1門 |
装甲(前/横/背) | 63mull/10mull/8mull |
乗員 | 3名 |
- |
通称:アーカイド(ザイリーグ民謡"砂漠の女狐"より 遅れてやってくる主役の名)
鋼の三英雄と呼ばれる戦車乗りたちが監修した戦車。 厳密にはデーヴァIVだが、車体構造や主砲などに多くの変更がされているため正式にV号として登録された。 本来V号として登場させる予定だった車体はシグモダンに研究目的で購入され、空挺戦車の実験に使われて失われている。 "戦場で物を言うのは口径ではなく、貫通力と即応性である"という英雄の言葉をそのまま体現した車両のせいか、見た目の安定感がとてもよい。 生き残ったデーヴァIVの22両が改修され、V号として生まれ変わった。
しかし戦略兵器であったデーヴァIVが呼び戻されたため、各戦線は再び押し戻されはじめてしまった。
グランカノニェ、大口径論者たちは「だから言っただろう」と大声で笑っていた。 |
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |