装甲戦車デーヴァX SPG Deva-X | |||
基本情報 | |||
種別 | 自走砲 | ||
設計 | グランカノニェ・大アーキル愛国ギルド | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | 20台 | 世代 | 第三紀後期 |
性能諸元 | |||
機関 | マグラダ・オリンピア 1基 | 機関最大出力 | 360ps x1 |
最高速度 | 12km/h | 走行装置 | トーションバー式 |
武装 | 21fin重砲 1門 | 装甲(前/横/背) | 70mull/5mull/2mull |
乗員 | 8名 |
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通称:バム(便所の意)
アーキルと大口径を愛するグランカノニェたちが、連邦首都で発生したクーデター時に使用したとされている戦車。 デーヴァVIIIを改造し、陸軍で使われていた重砲をポン付けシたものとなっている模様。 最後まで政府側についていた4名のグランカノニェたちは、圧倒的不利にも関わらずセントラルタワーに迫る武装した市民を正門で迎え撃った。 くわしい戦闘状況は明らかになっていないが、主砲の旋回中にバランスを崩し横転。勢い良く転がった50発あまりの榴弾が大爆発をおこしたとされている。 登場が10年早ければ帝国戦車キラーとなっていただろうという声もあるが、どう考えても無理のある話である |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |