重戦車ヂトチン Standard Heavy tank Dito Ting | |||
基本情報 | |||
種別 | 重戦車 | ||
設計 | トダ工廠 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X台 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | マクランN62C 1基 | 機関最大出力 | 590ps x1 |
最高速度 | 40km/h | 走行装置 | リーフスプリング・ボギー式 |
武装 | 7.5fin戦車砲 1門 1finナバンカ機関銃 同軸1門 砲塔後部1門 |
装甲(前/横/背) | 60mm/40mm/20mm |
乗員 | 5名 |
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通称:モゾ(取っ手付きの浅鍋)
第三紀の終戦直前にロールアウトした重戦車。 またトエイの車体を使いまわししているが、もともと小さめの車体にバランス良く重装甲を配分。 砲塔も鋳造で防御力の高いデザインへと変貌。そしてなによりも7.5fin砲が全周砲塔に収まったのである。 この時点でアーキルは世界最高水準の中型の重戦車という、トータルで見れば悪くもない確実な戦車を手にれたのである。
終戦と同時にカノッサを割譲した連邦軍。再開戦後、帝国をカノッサから叩き出すために期待とともに投入された。
新砲塔トエイと大量のデーヴァIII、そして言わずもがな無数のダッカーと新時代の機甲部隊の戦いを披露した。 トエイの改良型だが、技術的には陸練戦車タツカンに近い。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |