ラーディンR2ハーフトラック Rardin R2 Half truck | |||
基本情報 | |||
種別 | 自動車 | ||
設計 | マグラダ工業 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X台 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | マグラダ・G5Ba 1基 | 機関最大出力 | 118ps x1 |
最高速度 | 整地/65km/h 不整地40km/h |
走行装置 | 半装軌式トーションバー |
乗員 | 1名 |
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連邦軍の半装軌中型トラック。
カノッサなどの泥土に物資や兵員を輸送する必要に迫られて開発された。 トラックの前部分は民生用のものを使用しているため導入コストが安かったが、駆動方式が変わったために変速機周りの詰め込み方がかなり無理のあるものとなっている。 対空機関砲や対戦車砲を牽引したり、荷台にそのままポン置きしたりと使い勝手が非常に良かったらしく第三紀でもバリバリ現役だ。 ![]() ▲派生型 ラーディンR3型 大型トラック さらに大型化したマンモスサイズのR4型重トラックも存在する。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |