重戦闘機トラギア Heavy Fighter Tragear | |||
基本情報 | |||
種別 | 重戦闘機 | ||
設計 | キュスクミゼン社 | 所属 | メル=パゼル共和国 |
製造 | 25機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | パゼンエンジン 2基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 180km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 2fin連発銃 4門 0.8fin連発銃 旋回2門 4.3fin機関砲 2門 |
外部兵装 | 空雷 2発 または 対艦爆弾 4発 |
乗員 | 3名 |
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小中型機を得意とする共和国の軍事企業キュスクミゼン社製の機体。採用試験の際コトラギに破れ、正式採用には至っていない。
中型機でありながら速度と耐久性は当時の帝国軍機を圧倒している。その分機動性は落ちているが、2つの対空銃座の火力でそれを補っている。 共和国軍の空中艦隊思想における軽巡的役割を持つ。 制式採用されると確信したキュスクミゼン社が早とちりして生産を開始してしまったため、不採用ながら25機が生産された。 5つの飛行小隊に配属されたこの"非採用機"は重戦闘機という新しいコンセプトとしては大成功した奇妙な存在となった。 遺伝子はクロテガに受け継がれる。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |