対艦戦闘爆撃機コトラギ Anti Ship Fighter-bomber Cotlagi | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘爆撃機 | ||
設計 | ミヌズキ社 | 所属 | メル=パゼル共和国 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | パゼルマキナエンジン 1基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 194km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 2fin連発銃 8門 | 外部兵装 | 空雷 2発 または 対艦爆弾 2発 |
乗員 | 1名 |
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共和国軍の航空機による空中艦隊思想の中核を担う機体。競合相手重戦闘機トラギアを押しのけて正式採用となった。
自前の大馬力エンジンと洗練された翼形状により粘り気のある機動を得意とする。 計8門の機銃は格闘戦を苦手とするコトラギにとってヘッドオンで確実に敵機を撃ち落とすことを目的として備えられた。 爆装していない状態では重戦闘機として運用することができる。優秀な視界を持つコックピットが特徴。 だがその分異様に大きく生産コストも高いため、兵器としてはあまり優秀ではないようだ。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |