重雷撃機ヒジョン(緋鄭) Heavy Torpedo bomber Hijiong | |||
基本情報 | |||
種別 | 爆撃機 | ||
設計 | ミヌズキ社 | 所属 | メル=パゼル共和国 |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 永亞3型 4基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 340km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 2fin機関銃 旋回6門 機銃 旋回1門 |
外部兵装 | 誘導空雷 6発 または 大型対艦巡航爆弾 1発 |
乗員 | 16名 |
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空中艦隊思想の最後の生き残り。
多少無骨な見た目ながらも、その大馬力エンジンをもって6発の空雷を搭載することが出来る。 その体躯をしても有り余る高速性能で、僻地に配備されているグランビアおろか、グランバール、グランツェルからも自力で逃げることができる。 第三紀という同じ時代区分にいるとはいえ、航空機の最高速度の進化は凄まじいものがあった。
大型巡航爆弾は陸軍が独自開発した誘導ミサイルのようなもので、初期誘導は人の手で行う必要はあるが、目標を捕らえると自力で突入できる優れもの。
凄まじい炸薬量で、クルーザー・バスターとも呼ばれている。 その実力はシルクダット会戦で本格的に証明されることとなった。
なお、影が薄いが対抗馬として自由パンノニアのバジャーがいる。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |