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クラーソー(空母)

巡航空母クラーソー Aircraft Carrier Crusoe
基本情報
種別 航空母艦 建造所
設計 ギルド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国
就役 599年 最後 628年
世代 第二紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
機関 ブダルエンヂン 4基
液化ドブルジャ浮遊管
機関最大出力 3500ps x4
最高速度 219km/h 航続距離 XXgaias
武装 艦首長距離空雷発射管 4基
20mull6連装対空タレット 2基
20mull4連装対空タレット 8基
機銃多数
補助装備 航空機 32機

内訳
艦上戦闘機 20機
艦上爆撃機 8機
艦上偵察機 4機
乗員 370名

- 概要
パンノニア初の実践的な巡航空母。599年に就役した。
全体的に非常にスマートな設計で、ドブルジャタンクの浮力もあって見た目の華奢さにしては多くの艦載機を運用することができた。
シルミウム級の技術をベースに建造されており、後世の大型巡航艦船シリーズの原型にもなった。


クラーソーは走攻守のうち「走」と「攻」に振り切った非常にわかりやすい性格の空母だ。
装甲は薄く、いずれの箇所への着弾が何かしらの致命傷につながる設計となっており、液化ドブルジャの引火による炎上リスクも極めて大きい。

パンノニア空軍は南パンノニアに対しての攻撃にクラーソーを投入することで、空母艦隊の運用経験を着実に積んでいったのであるが、それは主に防空、対地攻撃任務が主であった。
628年のシルクダット会戦においては前例のない空母同士の戦いとなり、偵察機の不足や運用機数の不足や連合軍同士の連携の問題などの不運が重なり、艦上攻撃機から発射された当時の新兵器である誘導ミサイルによって撃沈されることとなった。
パイロットや乗組員の犠牲は少なくなかったが、そこで得られた教訓はパンノニア空軍の艦艇設計や運用に大きな影響をもたらした。
最終更新:2026年01月02日 19:25