パーソロン(指揮艦)

戦略指揮艦 パーソロン Strategic Aerial Command Unit Partholon
基本情報
種別 指揮艦 建造所
設計 ギルド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国
就役 XXX年 最後 644年8月8日 八八事件で撃沈
世代 第三紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
機関 カルマンエンヂン 1基
重パニアエンヂン 4基
液化ドブルジャ浮遊管
機関最大出力 12000ps x1
3000ps x4
最高速度 370km/h 航続距離 XXgaias
武装 尾部ガツトリング銃 補助装備 煙幕発生装置 16基
戦闘機フォイレMk24 1機
乗員 45名

- 概要
パンノニアにて1機のみ生産された"エアフォースワン"。
兵器でありまた旗艦であったイシュトヴァーンとは違い、武装という武装を持たずに純粋な指揮のために建造された重航空機。
このサイズの艦船としては驚異的な速力を発揮しており、尾部の強力な奇環砲(ガトリング砲)によって帝国機の追撃も振り切れる設計だった。
しかし完成したその日に南北間の非公式停戦が通達されてしまったため、やむを得ず政府専用機として民間機枠で登録された経緯を持つ。
20日後に控えた停戦調印式に備え全ての武装が解除されたのが仇となり、八八事件で皇国のスペルヴィア戦闘機に撃墜されてしまった。
犠牲者の一人として猛将マザルカが挙げられている。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年04月02日 17:14