軽爆撃機フォイレMk13Bバックス5型 Fighter bomber Foire Mk13B Vax Type-5 | |||
基本情報 | |||
種別 | 爆撃機 | ||
設計 | ギルド・マジャル社 | 所属 | 自由パンノニア共和国 統一パンノニア |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 丙型パニアエンヂン 1基 液化ドブルジャ槽 |
機関最大出力 | 1300ps x1 |
最高速度 | 157km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 液冷機銃 旋回3門 | 外部兵装 | 150kg爆弾 2発 または噴進空雷 1発 |
乗員 | 5名 |
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自由パンノニア共和国の軽爆撃機。
消耗率の高いグリペン級戦闘空雷艇の損失分を埋めるために、「より安く」「数を揃えられる」「くれぐれも高望みしない」新型機として中央が発注した機体。 フォイレ戦闘機を魔改造し空戦もできる軽爆撃機としてリニューアル。フォイレの魂が殺してくれとないているのがエンジン音から聞こえる、と整備士。 バックスとはパンノニアの民謡でおなじみ窮地に駆けつけてくれる火を噴くドラゴンだ。 火龍バックスは悪の国マグノライドをその炎の息で焼き尽くし、世界に平和をもたらしたという。バックスの名を与えるのは、いつかすごい機体ができたときまでとっておくという取り決めだったが これはいけると勘違いした責任者により"バックス"と命名される。それ以降バックスは未来永劫欠番ならぬ欠名という惨事になったという… なお、バックスの尾部を延長した重バックスなるものの青写真が700年代に見つかり、ユナイト・ギルド・マジャルは恐怖のあまり焼却したという。 初期生産分2機が目覚め作戦に投入される。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |