高速迎撃機メルゼアMk3 High-Speed Intercepter Melzeah Mk3 | |||
基本情報 | |||
種別 | 実験機 | ||
設計 | ギルド・マジャル社 | 所属 | 自由パンノニア共和国 |
製造 | 1機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 強化型乙型パニアエンヂン 2基 液化ドブルジャ槽 |
機関最大出力 | 2100ps x1 |
最高速度 | 370km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 液冷機銃 4門 | 外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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帝国侵略以来停滞してしまった技術レベルを埋めるために、世界最先端レベルの高速戦闘機を目指して設計された機体。
徹底した軽量化と無駄という無駄を削ぎ落したシンプルな形状が特徴。コックピットは、パイロットへの嫌がらせと揶揄されるほど機体内に押し込まれ、尾部には大出力エンジンを備える。 機動性はともかく加速性能・高速性能は申し分なく、自由パンノニアの意地を示した。しかし残念ながら"意地"どまりであり、量産はされなかった。 飛行可能は90分間。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |