制空戦闘機ガモフMk1 Fighter Gamoff Mk1 | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘機 | ||
設計 | ギルド・マジャル社 | 所属 | 自由パンノニア共和国 統一パンノニア |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | オライェントエンヂン 2基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 680km/h リヒート時750km/h |
航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 機関砲 6門 | 外部兵装 | |
乗員 | 2名 |
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"イフシバルが吹螺を鳴らす時、東方の空より来たるはガモフの調"
―王マジャル古聖書 第三章二節
先代のフォイレ戦闘機をだましだまし使うこと半世紀以上。
数え切れないほどの難産の果てに、自由パンノニアの空に輝く戦鳥があった。 その翼はどの鳥よりも高く飛び、鋭く空を切り裂いた。
ガモフは、自由パンノニアが南北統一前にやっとの思いで咲かせた奇跡の翼。
パルエでも極めて先進的な技術と洗練された設計が採用されており、時代を先取りした航空機だった。 速度は他国の新鋭機を圧倒。その堅牢さもあって700年台に至るまで運用された。 しかし大量生産には向かず、実質的な主力機は統一パンノニア時代に開発される小型単発戦闘機、"マザルカシリーズ"を待つ。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |