戦闘機フォイレMk24ストロンタム Fighter Foire Mk24 Strontum | |||
基本情報 | |||
種別 | 制空戦闘機 | ||
設計 | ギルド・マジャル社 | 所属 | 自由パンノニア共和国 統一パンノニア |
製造 | 15機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 丙型パニアエンヂン 2基 液化ドブルジャ槽 |
機関最大出力 | 1300ps x2 |
最高速度 | 298km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 液冷機銃 4門 | 外部兵装 | 10kg爆弾 4発 |
乗員 | 1名 |
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エースパイロット、銀の猛禽ことイザリヤの乗機。
自由パンノニア共和国の主力戦闘機…になりたかった… 周辺国がユーフーⅡやグランツェルなどの、従来のものとは一線を画する戦闘機を出している中パンノニアでは未だに骨董品のフォイレを使用していました。 一個飛行中隊が4機のストレガに惨敗した"曇天事件"が発生し、ついに中央はギルド・マジャルに対し新型戦闘機を発注。 "くれぐれも高望みして自滅しないように"と念をおしたため、ギルド・マジャル側もフォイレをベースに再設計する形を選びました。 武装とエンヂンを2倍にし、主翼を再設計したことで見間違えるほどの風貌に。 しかし中央の念押しが祟り、第三紀版フォイレともいえる無難の塊という存在になってしまった。これではまるで意味がない。
名馬ストロンタムの名を授かったこの戦闘機は完成した時点ですでに時代遅れに片足を突っ込んでいた。
中央は落胆しストロンタムを1個中隊分だけ生産、「曇天事件の仕返し」として代替的に宣伝してまわることでこの失態をひた隠しにしたという。 とはいえこのプロパガンダは大成功し、愛国心ある国民からギルド・マジャルへ資金援助が行われたことにより窮地を脱した。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |