水上戦闘機レプンカムイ Fighter Repuncamui | |||
基本情報 | |||
種別 | 制空戦闘機 | ||
設計 | ラムピリカ重工 | 所属 | ワリウネクル諸島連合 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | C級浮遊機関 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 170km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 液冷機銃 2門 | 外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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諸島連合の第二紀世代における主力戦闘機。
版図の大半が海である諸島連合では、水上機(水上艦)の技術の高度な発達を促しました。 1対1での空戦では、その小型で軽い身のこなしから連邦軍や帝国軍の戦闘機と格闘戦も可能だが、武装が貧弱なのが欠点。 最近はフォウ王国軍の散発的な領空侵犯に頭を悩ませているご様子。彼らの戦闘機ではあの高速な王国機をインターセプトすることができません。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |