試作高速迎撃機アシリカムイ Experimental High Speed Intercepter Acilcamui | |||
基本情報 | |||
種別 | 実験機 | ||
設計 | ラムピリカ重工 | 所属 | ラムピリカ重工 |
製造 | 1機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 昇華型C級浮遊機関 1基 暴発機 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 210km/h 252km/h(ブースト時) |
航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 試製機関銃 4門 | 外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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高速度戦闘機計画における、ニンニンケプ工作場のスマウコロに対するラムピリカ重工の解答。
絶対的速度性よりも小型で扱いやすく、また戦闘機たるからには格闘戦が出来なくてはいけない、という正論をそのまま具現化した機体だ。 秘密兵器というにはとても無難な設計で、レプンカムイの上位互換と言って良い。 特徴的な後退翼はパイロットの視界確保のために主翼をずらしたために生まれたもので、意図的なものではなかった。 この偶然により高速格闘戦能力を手にしたと言っていい。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |