アシリカムイ

試作高速迎撃機アシリカムイ Experimental High Speed Intercepter Acilcamui
基本情報
種別 実験機
設計 ラムピリカ重工 所属 ラムピリカ重工
製造 1機 世代 第三紀
性能諸元
機関 昇華型C級浮遊機関 1基
暴発機
機関最大出力
最高速度 210km/h
252km/h(ブースト時)
航続距離 XXgaias
固定武装 試製機関銃 4門 外部兵装
乗員 1名

- 概要
高速度戦闘機計画における、ニンニンケプ工作場のスマウコロに対するラムピリカ重工の解答。
絶対的速度性よりも小型で扱いやすく、また戦闘機たるからには格闘戦が出来なくてはいけない、という正論をそのまま具現化した機体だ。
秘密兵器というにはとても無難な設計で、レプンカムイの上位互換と言って良い。
特徴的な後退翼はパイロットの視界確保のために主翼をずらしたために生まれたもので、意図的なものではなかった。
この偶然により高速格闘戦能力を手にしたと言っていい。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年04月07日 22:10