高速迎撃機レラカムイ High Speed Intercepter Reracamui | |||
基本情報 | |||
種別 | 迎撃戦闘機 | ||
設計 | ラムピリカ重工 | 所属 | ワリウネクル諸島連合 |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 昇華型D級浮遊機関 1基 暴発機 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 340km/h 470km/h(ブースト時) |
航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 蝦夷機関銃 4門 徹甲機関砲 2門 |
外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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アシリカムイの正統な進化版にして第三紀においても高水準な性能を持つ水上戦闘機。
浮遊機関を暴発させることで瞬間速力を底上げすること自体は、以前と何ら変わっていないが その"暴発"制御がかなりの正確性・安定性まで改善されており、もはや暴発と呼ぶものではなくなっている。
巡航時は地面効果翼機の要領で海面スレスレを高速度で飛行し、敵機(十中八九フォウ国籍である)を発見すると
ブースト加速を行いつつ急上昇するという不意打ち戦法を公式採用している。 イスカ戦闘機隊はついにこれまでの優位性を完全に失うこととなり、以後防戦が暫くの間続くこととなる。 かなりの数が生産され、第三紀の防空を担うようになる。 エトーピリカも行動半径を活かし、辺境海域の警備は引き続き行っている模様。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |