バリステア級軽巡空艦 Balistea-class Light Cruiser | |||
基本情報 | |||
種別 | 軽巡空艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | インペリーア・ヴィマーナ造船所 | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 パンノニア自治王国 他 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 1器 循環器 1器 |
総代謝 | 330q |
最高速度 | 156km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 17fin榴弾砲 2基2門 15fin重対空砲 2基2門 14fin単装砲 8基8門 対要塞ラケーテ発射管 翼下2基 対艦ラケーテ発射管 翼下4基 機銃少数 |
補助装備 | |
乗員 | 390名 |
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帝国軍の第二紀の主力巡空艦。
初期型軽巡の1つで、安定した航続距離、攻撃力、防御力、機動力を持ち合わせる量産型。 同航戦に重きを置いた武装配置で、ほとんどの戦況で存分に力を発揮することができた。 クライプティア級駆逐艦を順当に大型化したような印象で共通パーツが多く見受けられるが、大部分が駆逐艦並みの防御力しかないことと同義だった。 第二紀艦船に多く見受けられる傾向だが、上部に大きく張り出した生体器官は格好の的だったため後発の艦船では対策がなされるようになった。
辺境艦隊では旗艦を務めていることが多い他、17fin砲を15fin砲に換装し、循環器を取り外した監視艦型が各属国に配備されている。
帝作戦をもって帝国での本級の運用が終了され、残りは解体されることになった。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |