ガーランド級重巡空艦 Garant-class Heavy Cruiser | |||
基本情報 | |||
種別 | 重巡空艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | ハスコーヒェン厩工 | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 3器 循環器 2器 |
総代謝 | 522q |
最高速度 | 150km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20.5fin連装徹甲榴弾砲 10基20門 機銃少数 |
補助装備 | 戦闘機 7機 |
乗員 | 410名 |
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ヴィマーナの下請けとして長年の実績のあるハスコーヒェンが、バリステア級などを参考に独自設計した艦船。
設計開始は第二紀後期だったが、資材不足や艦橋周りの度重なる変更により時間がかかり、ロールアウトしたのはガリアグルなどと同時期であった。 生まれながらにして旧式艦だったガーランドは少数生産に終わったが、余裕のある艦橋構造を生かして旗艦型艦船として運用された。 主生体機関後部の扇状に広がるパーツは艦載機格納庫であり、7機の航空機を収容できた。
メルパゼル系提督であるクルメの乗艦として有名で、ガーランドの前方集中攻撃能力を存分に活用した。
旋回能力に難があり、必要以上にロールしやすいというじゃじゃ馬であったと言われている。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |