バルデン級戦艦 バルデン Barden-class Battleship "Barden" | |||
基本情報 | |||
種別 | 臼砲戦艦(大口径型) | 造船所 | |
就役 | 最後 | 618年 リューリア戦役にて戦没 | |
設計 | 建造:帝人重工 改修:テクノクラート |
所属 | クランダルト帝国 |
世代 | 第二紀 | ||
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 1器 循環器 2器 |
総代謝 | 1770q |
最高速度 | 142km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 艦首・艦尾衝角 63.8fin臼砲 4基4門 17fin臼砲 8基8門 17fin榴弾砲 12基12門 14fin速射砲 4基4門 10.5fin速射砲 10基10門 3.4fin連装機関砲 10基10門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首10基 艦尾4基 |
補助装備 | 熱探知器官 人造声帯ソナー |
乗員 | 800名 |
- |
大火力の臼砲を4門備えた、第二紀特有の火力主義が特徴の帝国戦艦。
一番艦バルデンと二番艦ナイジーラの2隻が建造され、ナイジーラは連邦との戦闘で大破着底している。 長らく地方艦隊の旗艦として利用されてたが、帝人重工の解散とともに行き場を失い行方をくらましている。
一番艦バルデンはリューリア艦隊戦にて突如出現。
強化された装甲と音熱探知器官を備えて、壊滅状態でさまよう連邦第三艦隊と会敵、 その相手こそ、生き別れの二番艦ナイジーラの成れの果て、戦艦ノイギリェだった。 ノイギリェは大破したナイジーラを連邦が徹底的に調査し、残骸をベースに組み直した戦艦だ。
敵同士という形で再開を果たしたバルデンとノイギリェはそのまま"万年霧の禁足地"と呼ばれる濃霧空域に突入し
音響・熱源・空振を頼りに、さながら潜水艦戦といった苛烈な戦闘を繰り広げ、両者とも相打ちとなった。 目覚め作戦後に異常気象が収束するまで、姉妹は発見されることなくただただ静かにその身を岩場に横たえていた。 |
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |