グレーヒェン級戦艦 Greyhien-class Battleship | |||
基本情報 | |||
種別 | 旗艦型戦艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | イストランデ級 | |
設計 | グレーヒェン工廠 | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 2器 循環器 3器 |
総代謝 | 3200q |
最高速度 | 154km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 35fin連装榴弾砲 2基4門 30fin連装砲 4基8門 16fin対艦砲 前方固定2門 15fin連装砲 1基2門 15fin単装砲 10基10門 5fin連装機関砲 2基4門 3fin機関砲 6基6門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首2基 小型爆雷 機銃多数 |
補助装備 | |
乗員 | 590名 |
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帝国軍の艦隊旗艦型戦艦。
ヨダ地区の防衛を任されているグレーヒェン家の指揮官が座乗する艦として有名。 帝国軍では珍しく火力よりも指揮能力に特化している設計で、とても優雅なフォルムが特徴。 旗艦ということもあり装甲はとても強固に設計され、連邦の砲撃を弾くこともしばしば。
純粋な戦闘艦としてはイマイチな部類だが、総合的な戦闘能力はきわめて良好。
中央の構造物は意思伝達用の枝としても働く。これがキコキコ動いて通信するのだ。
第二紀艦船の集大成であり、第三紀艦船のベースともなったエポックメイキングな艦。
根本が太く、集中砲火を食らっても脱落しにくい生体器官の配置が秀逸。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |