グロアール級戦艦

グロアール級戦艦 Gloarl-class Battleship
基本情報
種別 戦艦
(臼砲戦艦(連装型))
命名規則
前級 アドミラーレ・クヅォネス級 次級
設計 インペリーア・ヴィマーナ造船所 所属 クランダルト帝国
帝政ダルト国
製造 X隻 世代 第二紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
器官 浮遊嚢器 2器
循環器 2器
総代謝 4700q
最高速度 142km/h 航続距離 XXgaias
武装 35fin連装榴弾砲 2基4門
30fin四連装砲 5基20門
15fin単装砲 16基16門
5fin連装機関砲 2基4門
3fin機関砲 6基6門
大型対艦ラケーテ発射管 艦首2基
重爆弾 4発
機銃多数
補助装備
乗員 710名

- 概要
グレーヒェン級とほぼ同時期にロールアウトした戦艦。
アドミラーレ・クヅォネス級戦艦の次世代型として設計された本艦は、攻撃力にステータスを全振りしたような圧倒的な主砲門数を誇る。
重巡主体の連邦艦艇には向かう所敵なし…というのは第二紀後期までの話で、第三紀に入ると射程負けするようになる。

貴族の旗艦用として量産されており、ベストセラー戦艦と言ってもよいだろう。
裕福な貴族艦隊にはたいてい当艦の姿が確認できる。だがあまり前線へ出ることがなく、積極的な攻勢に出たのはリューリア作戦である。
その頃には延命措置として長砲身型となった個体も存在している。

帝作戦時の騒動でで少なくとも3隻が失われている。
最後の姿が確認されたのはシルクダッド戦役で、無砲身型の5番艦"リューリヤラント"が臼砲戦艦を率いて参戦した。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年04月15日 00:26