巡空戦艦ドラッシェ Battle crusier Drasce | |||
基本情報 | |||
種別 | 巡空戦艦 | 造船所 | |
設計 | ハスコーヒェン厩工 | 所属 | クランダルト帝国 (マルアーク公) |
就役 | 最後 | ||
世代 | 第三紀 | ||
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 3器 循環器 3器 |
総代謝 | 3800q |
最高速度 | 160km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 40fin連装臼砲 6基12門 40fin臼砲 1基1門 28fin連装砲 3基6門 14fin単装砲 10基10門 5fin機関砲 4基4門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首8基 対艦ラケーテ発射管 艦首10基 |
補助装備 | |
乗員 | 610名 |
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帝国の大貴族、マルアーク家の長男であるエミールのために発注された戦艦。
駆逐艦並みの速度で敵艦隊に突入し、すれ違いざまに大火力を投射するコンセプトで建造され、
素性不明の男”ダマルカン”の座乗艦である”マイネンローグ”の試作艦にあたる。 マルアーク家はマイネンローグを建造する費用も出資していて、その見返りとしてエミールはダマルカンから戦術指南を受けており、 ただのボンクラ貴族に突撃戦法を植え付けた、しかしダマルカンの好きな虎柄は植え付けれなかった。
武装は連邦の空雷戦術を真似た大量の対艦ラケーテと伝家の宝刀である連装臼砲、
そしてダマルカンの助言に基づき設置された多数の単装砲である。 帝作戦においてこれらの武装を駆使し、皇帝艦に大量の火力を投射し、打撃を与えたが、ドラッシェ自体はその高機動性のために損害は機銃創しかなかったという。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |