装甲戦艦バスク Armored Battleship Basken | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦艦 | 造船所 | |
設計 | グレーヒェン工廠 | 所属 | クランダルト帝国 (マルアーク公) |
就役 | 最後 | ||
世代 | 第三紀 | ||
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 2器 循環器 2器 |
総代謝 | 3700q |
最高速度 | 148km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 30fin連装砲 6基12門 3fin三連装機関砲 8基24門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首4基 |
補助装備 | |
乗員 | 610名 |
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帝国の大貴族、マルアーク家の三男であるアルマイルのために発注された戦艦。
帝国の傑作戦艦であるグレーヒェン級の設計を踏襲しており、
グレーヒェン級やガリアグル級などよりもより傾斜のかかった装甲により生存性が向上している。 だが、グレーヒェン級の弱点である生体器官の付け根が弱いことが改善されておらず、依然としてそこは弱点のままである。 しかし下部生体器官を内側へ畳んだり、上部の生体器官を下側に移したことにより全体的な防御力は格段に向上している。
武装は一般的な帝国戦艦の使う30fin連装砲などであり、大型対艦ラケーテ発射管や装甲戦艦という名前にしてはそこそこの速さをもっており、
全体的にコンパクトにまとまっておりポテンシャルは高い。
帝作戦においては不純な目的ではあったが近衛騎士団側についている。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |