アトラトル級重砲艦 Atlatl-class Monitor | |||
基本情報 | |||
種別 | 砲艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | 帝人重工 | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 他 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 1器 循環器 1器 |
総代謝 | 35q |
最高速度 | 108km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 36fin重砲 1基1門 15fin榴弾砲 1基1門 10.5fin速射砲 2基2門 1fin機銃 1基1門 |
補助装備 | |
乗員 | 27名 |
- |
帝国軍の重砲艦。
小型化された船体に、この世界における戦艦主砲レベルに匹敵する巨大な砲を1門備えているのが特徴。 帝国の支配下の辺境都市上空に通常1,2隻が配備されている。
この艦の設計は敵国たる連邦艦を一撃で行動不能にし、援軍到着までの時間を稼ぐことにある。
第二紀において、この砲に耐えられる船は連邦軍に存在しなかった。 一方防御力は漁船レベルで、肝心な主砲も旋回させるために体液を大量にバイパスせねばならず(その分艦の機動力が損なわれる)非常に使い勝手が悪い。 多くの士官候補生はこの艦の艦長を経験せねばならない。
RPGだとチュートリアルで出てきて真っ先に沈むタイプ。
後期になればなるほど貧乏貴族にこき使われるようになる。 |
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |