ラーヴァナ級強襲艦

ラーヴァナ級強襲艦 Ravana-class Assault Ship
基本情報
種別 対地重艦 命名規則
前級 次級 シュトラヴァルカ級
設計 帝人重工 所属 クランダルト帝国
帝政ダルト国
製造 X隻 世代 第一紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
器官 浮遊嚢器 2器
循環器 1器
総代謝 76q
最高速度 118km/h 航続距離 XXgaias
武装 8fin速射砲 2門
1fin機銃 2門
対地ラケーテ発射管 2門
八連装対地軽ラケーテ筒 2基16門
補助装備
乗員 90名

- 概要
第一紀に建造された、対都市制圧に特化した艦。
ラケーテ筒や地上掃射用の速射砲を備え、対地目標をやすやすと破壊してしまう。
対艦戦闘は考慮されていないので装甲は薄い。

500年代初期の南北のファーストコンタクトの際に用いられた。
北軍の弓矢や投石を物ともせず、一方的に地上目標を蹴散らした。
帝国に併合された続領民にとっては、忘れたくても忘れることのできない艦だ。

現在では艦隊戦で用いられることはなく、夜間の対地襲撃に少数が備えている。

だが、成立直後の戦力が不足する六王湖軍によって再戦力化されることとなった。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年04月16日 00:04