シヴァ級重攻城艦 Siva-class Anti-polis Super Heavy Siege Gun Launcher | |||
基本情報 | |||
種別 | 砲艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | 帝人重工 | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 1器 高速循環器 8器 循環器用ハンガリア1000 4基 再起動用発電機 2基 非常用蓄電池 5基 |
総代謝 | 6800q 1000ps x4 |
最高速度 | 80km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 450fin対都市噴進榴弾砲 9門 16fin対艦砲 前方固定4門 8fin四連装速射砲 1基4門 機銃多数 |
補助装備 | |
乗員 | 987名 |
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帝国軍の対地攻撃型艦艇。帝国が保有する艦艇の中では最大級の威容を誇る。その艦首には口径450finの対都市噴進榴弾砲を9門揃える。
下部には対地用の速射砲塔を完備、自衛火器はなし。噴進弾1発で1つの村落を殲滅可能。 荒廃した土地で細々と集落を形成して暮らす人々が大半なこの世界では存在自体が極めて脅威。帝国軍はその武力で周辺国家を属領化することが出来る。 あまりに弾が大きいため発射・管制施設が巨大で、艦と言うよりは空飛ぶ発射装置である。その重量を支えるために更に大きな生体エンジンを積んでいるのでいい的である。 9発全てを撃ち尽くすとそばに待機している装填艦が艦首に接舷、昔の銃のように弾を込めるわけだが、装填中に撃たれでもしたら大惨事である。
数隻が建造され、うち1隻が南パ近くのリデアを拠点とするイギリア艦隊に配備され、南パに対する抑止力としている
あまりに足が遅い上、敵にとっては最重要攻撃目標とされるので艦隊からは嫌われている。
なお装填中の様は下士官の間で下品なジョークの対象となっている模様。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |