戦闘機グランダルヴァ Fighter GranDarva | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘機 | ||
設計 | 帝立帝都大主教座(第二開発局) | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | 14機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 3器 循環器 1器 |
代謝 | |
最高速度 | 250km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 8.2fin螺旋榴弾砲 2fin機関銃 2門 3fin機関砲 2門 |
外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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グランビア戦闘機の上位互換として開発が試みられた機体のひとつだ。
主武装の螺旋榴弾砲やマニューバにも使える空力鰭(ヒレ)、そして空冷式の体温調整装置などの新技術が導入された。 しかし、アーキル連邦的ともいえる闇雲な技術導入が祟って整備性が劣悪で、この機体に整備士を割くのならばグランツェルに回したほうが良いとまで言われたという。 しかしながら試作止まりを免れて、幸運にも10数機がロールアウトを果たした。 生体器官はグランビア系列のものを培養していたため、互換性はグランバールと同様良好の模様である。
戦闘機としては晴れ舞台を経験できなかったグランダルヴァだが、その一部はテクノクラートに引き取られ、
悪名高い"無人機計画"の実験機となった。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |