急降下攻撃機グラァグ Dive Attacker Glarg | |||
基本情報 | |||
種別 | 攻撃機 | ||
設計 | 帝立帝都大主教座(第五開発局) | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 3器 | 代謝 | |
最高速度 | 160km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 5.5fin機関砲 1fin機関銃 1門 |
外部兵装 | 爆弾倉 声帯 |
乗員 | 1名 |
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"潰し屋シュルツ"として連邦軍に恐怖を植え付けた某パイロットの愛機にして、帝国初の本格的な重攻撃機だ。
急降下時、左右の生体器官から張り出した人造声帯から女性の叫び声のようなサイレンを発する。 多くの連邦軍兵士はその叫び声に恐怖したことだろう。 乗員は機銃手と操縦手の2名だが、機銃手が四つん這いになり、 操縦手がその腰に跨るという、非常に個性的な搭乗方法を採用しているのが特徴だ。 |
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グラァグA
品種改良前の試作型。非武装。比較的大型のものを選別されたマコラガベースの胴部生体器官とグランヴィナスベースの翼部生体器官が搭載されアンバランスさが目立つ グラァグB 5.5fin機関砲を搭載した初期型。 グラァグB2 5.5fin機関砲の発射速度と冷却系の強化及び胴部に爆弾倉を追加した基本型。 グラァグC 空軍向けの艦載型仕様。5.5fin機関砲が撤去され純粋な艦爆仕様となったほか、防護銃座席が追加され3人乗りになっている グラァグD 最後期生産型。グラァグCを陸軍向けに仕立て直した軽爆仕様機 |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |