戦闘機バルソナ Fighter Bal Sona | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘機 | ||
設計 | ダルティン・オット | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | X機 | 世代 | 第一紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 1器 機械式循環器 1器 |
代謝 | |
最高速度 | 138km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 13fin榴弾砲 1門 2.2fin連発銃 |
外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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帝国軍初期の戦闘機でマコラガと同世代である。
左右非対称なのが特徴だが、それ以上にインパクトがあるのはやはり機首の榴弾砲だ。 この時から帝国は戦闘機に大砲を載せていた。この遺伝子はグランビアに受け継がれている。 当時の技術では榴弾砲を載せるのはかなりの無理があったようで、左右非対称なのはその調節のためであった。 循環器と発光器の動力源としてオージア製の小さな内燃機関を積んでいるので、排気管がきわめて異様な印象を与えている。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |