戦闘機グランヴィナス Fighter Granvinus | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘機 | ||
設計 | 帝立帝都大主教座 | 所属 | クランダルト帝国 ネネツ自治管区 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 3器 循環器 1器 |
代謝 | |
最高速度 | 150km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 2.2fin機関銃 3門 | 外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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全く更新されなかったせいで連邦に圧倒されはじめたマコラガ戦闘機を救ったのが、次世代機に当たるグランヴィナスだ。
とても堅実な設計で、高火力、高耐久と名機そのものだったが、その活躍時期は短く、さらに次世代のグランビアがあまりの傑作機だったために、完全に空気となっている。
それどころかこの機体は傑作戦闘機グランビアに似ているため、みにくいアヒルの子のごとく、劣化版として
"グランピア"という蔑称があだ名されている。 とはいえ、いまだに辺境で多くが運用されているのは、この機の信頼性と性能が高水準でまとまっていることを証明している。
後ろの方で光っているのは生体探照灯である。
敵機に反応して光る方向をある程度指向する、サーチライトであり、初歩的な索敵装置でもあった。 次代のグランビアでは廃止されていることから、おそらく役に立たなかったのであろう。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |