駆逐艇ミトラ Heavy Fighter Mitra | |||
基本情報 | |||
種別 | 重戦闘機 駆逐艇 |
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設計 | シュプカーパ・ヴィマーナ造船所 | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | X機 | 世代 | 第一紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 2器 | 代謝 | |
最高速度 | 152km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 14fin榴弾砲 1門 2.5fin連発砲 4門 六連装軽ラケーテ発射管 1基 |
外部兵装 | 爆弾 8発 または 対地ラケーテ 4発 |
乗員 | 6名 |
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北半球侵攻時に開発されたもの。
艦船とも重航空機とも言い難い中途半端なサイズだが、マコラガと共に機動部隊を構成でき且つラーヴァナと同様に対地攻撃に参加できる本級は北半球の、対空装備の一つも持たない無防備な地上戦力を焼き尽くしていった。 北半球陣営が同盟を結成し、大小の飛行兵器を開発して帝国軍を押し返してもなお、ミトラは搭載武装を変えるなどして軽艦艇キラーとしてパノラマノラ相手に戦果を挙げていた。 しかし、セレネなどの強力な武装を持った機体が現れると十分な活躍ができなくなり、さらに製造元のシュプカーパ・ヴィマーナ造船所が分裂したことによりシュトラヴァルカ級など共に製造が打ち切られ、マコラガよりも後に生まれたのにも関わらず、マコラガより先に姿を消した。 遺伝子はこれの拡大版であるシュトラヴァルカ級からバリステア級へ繋がる艦船としての系譜と、ヴェーリャに繋がる航空機としての系譜の2系統へ受け継がれている。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |