対地重攻撃機ゲルグ388 Heavy Gunship Gelg Type-388 | |||
基本情報 | |||
種別 | 重攻撃機 | ||
設計 | インペリーア・シュプカーパ造船所 | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 2器 循環器 1器 |
代謝 | |
最高速度 | 162km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 5fin機関砲 4門 3.4fin機関砲 限定旋回4門 2.2fin機関銃 旋回6門 多目的ラケーテ発射管 2基 対地ラケーテ発射管 2基 |
外部兵装 | |
乗員 | 6名 |
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ヴェーリャ364を更に拡大発展させた重航空機で、その異様はもはや軽艦艇レベルだ。
連邦軍の拠点などを上空から制圧する対地攻撃任務を主として運用された。 しかし無理な増設が祟って防御力は低い。一度狙われたら生存は絶望的なため、制空権の確保が大前提だったとされる。 ちょっかいを出すとすぐに湧いてくる連邦軍の要撃機に悩まされ、うまく運用することが出来ずにいた。 ポストリューリア時代における渓谷戦で改めて任務につき、一度休眠させられたあとは皇国戦線に投入されて全機消耗している。 ゲルグは帝国語で "クロヤモリ" を指す。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |