シンドリア・ルモルツ

視核偵察機シンドリア・ルモルツ Opticl Scout Sindria-Lmorz
基本情報
種別 偵察機
設計 テクノクラート
第六開発局
所属 クランダルト帝国
帝政ダルト国
製造 X機 世代 第三紀
性能諸元
器官 浮遊嚢器 1器
強制循環器 1器
代謝
最高速度 230km/h 航続距離 XXgaias
固定武装 外部兵装
乗員 0-1名

- 概要
敵地上空を高速で飛来して資格情報を収集するする戦略偵察機である。
前に伸びた眼球は光学観測顔負けの超倍率の仕事をやってのけ、その情報は補助脳カートリッジへ記憶される。
写真ではなく、シャッターを切った時の「視覚記憶」が保存され、現像時には網膜板へ映し出される方式を採用している。
そのため解像度という概念はなく、そのときの「印象」が総合的に再現される。脳髄技師の特殊操作によってその時の音や雰囲気などの高度な情報も人間に伝えることも出来るという。
- 当機に関するテクノクラートの機密資料
『この機体は飛行状態のパイロットの脳波と生体器官のパルスの共通波のデータ取得、そして完全無人で行動可能な自律航空機の飛行データ取得のために開発した。
公式には一人乗りの有人機として知られているが、自律飛行用簡易プログラムを施した脳髄基板を所定の場所に埋め込むことで無人機として使用できる。
この基盤はいまだ開発中のため、暫くの間は有人偵察機として帝国空軍に貸出し、秘密裏にパイロットの脳波データを蓄積することとした。

1000周期個体の誕生までには完全無人の兵器群の完成は夢ではないだろう。』
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年04月23日 23:48