自走重砲ドットル122 SPG Dottle 122 | |||
基本情報 | |||
種別 | 自走砲 | ||
設計 | 帝人自走車 | 所属 | クランダルト帝国 帝政ダルト国 |
製造 | X台 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | カノマークエンジン 1基 | 機関最大出力 | 80ps x1 |
最高速度 | 30km/h | 走行装置 | 装輪式4x2 |
武装 | 12.2fin榴弾砲 1門 | 装甲(前/横/背) | 15mm/5mm/5mm |
乗員 | 5名 |
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第二紀で戦場を荒らしまくったダック自走砲の正統進化版。
属国オージア製の貧弱なエンジンが引き続き使われている。 名前の由来はその独特な機関音から。
連邦軍がまともな装甲戦闘車両を繰り出してくると前線から姿を消した。
砲塔は限定的ながら旋回が可能となったので味方後方からの支援砲撃に徹することでその能力を示した。 技術的な問題から次世代の装輪戦闘車両が開発されるまでは時間を要した。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |