自走重砲トサ152 SPG Tosa152 | |||
基本情報 | |||
種別 | 自走砲 | ||
設計 | 帝人自走車 | 所属 | クランダルト帝国 パンドーレン |
製造 | X台 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | バイアーノエンジン 1基 | 機関最大出力 | 62ps x1 |
最高速度 | 10km/h | 走行装置 | 装輪式6x4 |
武装 | 15.2fin榴弾砲 1門 | 装甲(前/横/背) | 20mm/10mm/10mm |
乗員 | 4名 |
- |
第二紀初期からしぶとく運用されているダック自走砲の後継の一つ。
21finの巨大な砲口径を改め、グランビアなどの航空機で評価が高い15.2fin榴弾砲を搭載している。
オープントップなのは変わっていないが、装甲が大幅に強化されており、この時代ではかなり先進的な傾斜した装甲を備え、かなり激しい戦いにも耐えることができた。
連邦軍は敵ながらこの車両を高く評価しており、一部鹵獲した車両を機関を換装した上で運用している。 ![]() ▲連邦に鹵獲され、浮遊機関を取り付けられて運用されているトサ。主にパンドーラ隊などで活躍した |
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |