自走砲ダンヒ SPG Danch | |||
基本情報 | |||
種別 | 自走砲 対地軽艦 |
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設計 | シュプカーパ・ヴィマーナ造船所 | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | X台 | 世代 | 第一紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 1器 循環器 1器 |
総代謝 | 12q |
最高速度 | 35km/h | 走行装置 | 浮遊式 |
武装 | 31.9fin榴弾砲 1門 | 装甲(前/横/背) | 5mm/5mm/5mm |
乗員 | 5名 |
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初期の自走砲。
自走砲というよりは攻城砲・臼砲としての性格が強く、南方民族の城塞攻略にはダンヒの姿がよく確認された。 装填には外部操作式の筋肉クレーンを用いるが、それでも1発の装填に40分を要する。 破滅的な攻撃力とは裏腹に射撃反動を逃がすことができず、乗員が振り落とされる事例多数。 第二紀までには全車が退役し、いくつかの臼砲は取り外され防衛兵器として転用された。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |