ヴァド級襲撃艦 Vado-Class Assault ship | |||
基本情報 | |||
種別 | 駆逐艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | ケラヴ・マニュファクチリ | 所属 | パンノニア自治王国 統一パンノニア |
製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 4器 ラコーツィ3800 4基 |
総代謝 | 160q 3800ps x4 |
最高速度 | 240km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 15fin対艦砲 固定4門 3.4fin連装機関砲 2基4門 2fin連装機関銃 2基4門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首4基 |
補助装備 | |
乗員 | 22名 |
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第ニ紀の終わりに開発が完了し、実戦投入された高速の攻撃特化艦船。
アーキル軍の艦艇を撃破することに特化しており、大型空雷が当たった場合は戦艦クラスでも大ダメージを与えられる。 艦としては非常に小柄で、重航空機のような性格を持つ。 似たコンセプトの兵器として自由パンノニアが開発した重戦列艦シスキアがあるが、それよりも安価で取り回しがしやすい。 固定兵装は無人化されており、機銃手、器官手、操縦まわりの要員以外を必要としない。
空中槍騎兵という大層な名前を持つが、危険な強行突入任務を充てがわれる事が多く消耗率は高かったという。
隊長機に続く形で一列の4機編隊を組み、一直線に襲いかかる一撃離脱戦法をとる。 オシェークがそうであったように、前方への攻撃に振り切った極端な兵器だった。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |