ディッツ自走砲 SPG Ditz | |||
基本情報 | |||
種別 | 自走砲 | ||
設計 | インペリーア・デニアマジャル | 所属 | パンノニア自治王国 |
製造 | X台 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 浮遊嚢器 1基 | 総代謝 | 8q |
最高速度 | 22km/h | 走行装置 | 浮遊式 |
武装 | 23fin榴弾砲 1門 1fin機関銃 車体2門 |
装甲(前/横/背) | 15mm/5mm/5mm |
乗員 | 5名 |
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"戦車を作ってはならない"ならば、自走砲ならOKだろう?
だいたいそんなノリで作られたこの自走砲だったが、前面装甲を御覧いただきたい。 なんとヤスリで器用に先端部分がえぐられていて…そう、こいつは直射も出来る自走砲なのだ! 断じて、条約の抜け道をついて巨砲戦車を運用をしようとしたのではない、らしい。
誰もが最初に印象を受ける巨大な2対の鎌は、攻撃用ではなく
榴弾砲の発射時の反動を受け止めるためのもの。地面にぶっ刺して踏ん張るわけである。 断じて、近接戦闘用の対人アタッチメントとして使おうとしたわけではない、らしい。 パンノニア人、ウソ、つかない。
装填は筋肉装置がやってくれるので、装填手はひ弱そうなやつでも務まる。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |