バレグ・ラーヴァナ級戦列迎撃艦 Bareg-Ravana-class Gun ship of the line | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦列砲艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | ||
設計 | 元設計:帝人重工 改修:空軍船舶事業部 |
所属 | 帝政ダルト国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 2器 循環器 1器 |
総代謝 | 92q |
最高速度 | 131km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 16fin殲滅砲 固定1門 | 補助装備 | |
乗員 | 60名 |
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戦列迎撃艦という六王湖独特の設計。
名前の通りラーヴァナ級からの改装型で、本来の運用法とは変わって対艦迎撃任務についた。 クライプティア級に並んで多くの艦が収集されたため、六王湖艦隊の中核を担っている。 武装はガルエ級駆逐艦の艦首砲をそのまま転用している。
対地攻撃用の雑多な武装を取り除き、純粋な砲艦にしたため艦の速力は大幅に向上しており、バレグ・クライプティア級との艦隊行動にも問題がない。
しかし同級はあくまで帝国に対抗できる中型主力艦が揃うまでのつなぎの存在であり、第三紀後期には姿を消した。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |