自走砲バッチェン SPG Bachen | |||
基本情報 | |||
種別 | 自走砲 | ||
設計 | オルテラニムッツ自動脚製造 | 所属 | 帝政ダルト国 |
製造 | X台 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
器官 | 生体脚 2器 循環器 1器 |
総代謝 | 6q |
最高速度 | 65km/h | 走行装置 | 歩行式2脚 |
武装 | 21fin榴弾砲 1門 | 装甲(前/横/背) | 90mm/10mm/0mm |
乗員 | 5名 |
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歩行兵器型の移動砲台といった趣の陸上兵器。
防衛戦専用の兵器で、侵攻してきた帝国軍地上軍を撃破するために開発された。 実際に戦った記録はないが、帝国軍もその存在を認知しており抑止力として機能した。
曲射用ではなく、ほぼ遠距離目標ー例えば敵陣地や歩兵たちーに対しての直射運用が想定された。
ガッチョンガッチョンと不格好に歩き、帝国側兵器の血を引いているはずだがその様はとても不格好であった。 その結果ついたあだ名がバッチェン(ごろつき)だ。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |